鳥取大学医学部附属病院 眼科
山陰地方で唯一エキシマレーザーを用いた近視・乱視の矯正手術(レーシック)を行っている病院です。全国的にみても国立の医大でレーシックを受けられる病院やクリニックは数えるほどしかありませんので、鳥取県の方は医大でレーシックを受けることができて非常に幸運だとも言えますね。
やっぱり安心感が違うと思いますので。
ただし、国立病院だから、医大だからと盲目的に信頼するのではなく、必ず自分の目でしっかりと確認して手術を受ける病院は選びましょうね。
特に、国立医大の場合、予算の都合などで、レーザーも最新のタイプではない場合もありますし(ちなみに鳥取大学医学部附属病院 眼科では、NIDEK社EC5000CX-Ⅱを使用しているようです。)、万が一、再手術や感染症などが発生した場合の保証などがどうなっているのかもしっかり確認するようにしましょう。
こう考えると品川近視クリニックなどの大手のレーシック専門のクリニックの方が設備も最新で充実していますし、アフターケアもしっかりしているので安心かもしれません。
ただし、鳥取県から一番近く、通いやすい大手クリニックだと品川近視クリニック梅田院か神戸神奈川アイクリニック神戸三宮院になり、何回か通う必要のあるレーシックだと距離的にきついかもしれませんし、医大の安心感は大きいので、ここらへんはしっかりとどちらがよいか天秤にかけて検討する必要がありそうですね^^;
特徴:医大
鳥取大学医学部附属病院 眼科の情報
- 院名:鳥取大学医学部附属病院 眼科
- 住所:鳥取県米子市西町36番地1
- 電話番号:0859-38-6612
- 診療時間:8:30~10:30
- 休診日:土・日・祝日・年末年始
- 料金:片眼 / 205,800円(税込み)
- ホームページ:http://www.ganka.med.tottori-u.ac.jp/
- アクセス:米子駅から徒歩で15分、 米子駅から米子市循環バスで8分
35.42881, 133.324626
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